支えるsystem
数字で見る支援制度
(令和6年4月現在)Support system
70歳以上の高齢者又は障害者手帳等所持者の外出を支援するタクシー利用。
※利用者負担は1回につき1,000円
※利用制限の上限あり
6歳未満の乳幼児が対象。乳幼児の発育に応じ、2回の範囲内で申請が可能。
※上限4万円
遠方にて高度医療が必要な妊産婦に対して、妊婦健診、出産、産後健診にかかる交通費のサポート。
※最高16回
水上村に在住している出生児の親に対して支給。出産日以降も引き続き3年以上、村内在住を確約すること。
※第1子:20万円、第2子:30万円、第3子以降:50万円
対象となる方全員をサポート。女性は1回の申請につき、男性は1回の治療費につきサポート。
不妊治療の通院(体外受精・人工授精のみ)にかかる交通費のサポート。
※通院エリアにより変動
18歳になる年度までの者への医療費に要した一部負担金及び入院時食事療養費をサポート。
70歳以上の方へ無料元湯入湯券(12枚)を進呈。入湯券をすべて使用した後に残る親券は「半額パスポート」として利用可能。
利用の範囲は1年間で最大48回、1ヶ月につき1診療所、1日に1回の治療に対するサポート。
※はり・きゅう・あん摩
19歳以上で、風しんの抗体検査費と抗体検査後の予防接種費用のサポート。
過去にピロリ菌検査を受けたことがない村民の方が対象。
ごみ処理容器は1世帯2基まで、電気式処理機は1世帯1基まで申請可能。
※電気式処理機の買換えの場合、購入後5年経過した場合の購入について対象
※上限あり
65歳以上で2回目の予防接種を希望され、1回目から5年経過している方。
※65歳~74歳の方で、特定健診を受けていない方は対象外
30歳以上で、日帰りドックや2日ドックなど検査費用の一部をサポート。
※補助対象とならない検査追加項目があります。人間ドックを受ける前にお尋ねください
※上限あり
椎茸等乾燥機の導入をサポート。
※上限50万円
鳥獣による農作物被害防止(ネット資材・電気牧柵等)。
※園芸施設鳥獣被害対策含む
椎茸種駒、キクラゲ菌床購入。
※購入数条件あり
※上限50万円
村に就業した者に対し、就業給付金を定額給付する(最大5年間給付)。
※補助対象外の場合もあるため、事前にお問い合わせください
野生獣捕獲用ワナの購入費サポート。
※上限10万円
狩猟免許の新規取得費のサポート。
新築、増改築、既存住宅購入に対してサポート。
共同の場合は施設の新設、改良、修繕工事で工事費10万円以上を対象(災害復旧工事含む)とし、個人は給水工事の工事費150万円までが補助の対象。
暴風、豪雨、豪雪、洪水、地震等の異常な自然現象により宅地への災害を受けた住民の方が対象。
村内中学生に対し、英会話に興味があり、学習意欲がある者が海外ホームステイに参加したとき
高校1学年から3学年の3年間までの対象者の通学費、下宿代等をサポート。
※いずれも1ヶ月1万円が上限
体験学習費総額の内8,000円を超えた額をサポート。
修学旅行費総額の内30,000円を超えた額をサポート。
村内義務教育学校の児童生徒に対し、1つの級につき1人あたり年2回以内
65歳以上のドライバー(車検証の使用者欄と同一人物)が対象。1人につき1台1回まで。
※国・県との併用不可
※上限6万円
ドライバー(車検証の使用者欄と同一人物)が対象。1人につき1台1回まで。
※国・県との併用不可
※上限2万円
新生児の聴覚障害の早期発見のための聴覚検査に対する補助。
1歳~就学前までの幼児の保護者に対して、子ども一人あたり2回まで。
①定期接種年齢を除く20歳までの方②21歳以上の方で、当該年度に子宮頸がん検診を受けた方
50歳以上が対象。
※上限15,000円
村内義務教育学校の児童生徒の保護者を対象に、インターネット通信費等の一部を補助。
結婚された世帯への引っ越し、住宅取得、リフォーム費用、家賃等の一部をサポート。
※所得制限等要件あり
熊本県外(都市部)からの移住者で、かつ、村内就業者等に対し支援。
※移住前後の要件あり